玄関のドアをオートロック化できるSwitchBot スマートロックProを購入しました。購入した理由は、子供たちが家のドアに鍵を閉め忘れるからです。果たして役に立つのか??ITホームデバイスであるスマートロックは、従来のアナログな玄関ドアの鍵をデジタル化できるアイテムです。鍵による物理的な開錠から、指紋認証や番号やカードキーで開錠できるようになります。

https://www.switchbot.jp/

2024年5月時点では、2種類のラインナップが用意されています。SwitchBotロックとSwitchBotロックProです。後発の機種であり上位機種でもあるのがSwitchBotロックProです。主な違いは、バッテリーの寿命、アタッチメントの他機種対応などが大きな違いです。機能も増えているようです。価格は4,000円程度の差ですのでProを買うのがよろしいのではないでしょうか。

SwitchBot ロック Pro  ¥15,980 (税込)

SwitchBot ロック ¥11,980 (税込)

 

ロックとロックPROの相違点

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ロック
ロックPro
デザイン
クラシックノブデザイン
丸型ノブデザイン
クイックキー:ワンタッチで施解錠
ボディには航空宇宙産業レベルのアルミニウムを使用
アタッチメント
S/M/Lの3サイズ用意
特殊な構造のツマミは3Dプリンター部品で適応可能
無段階可変構造
非常に稀な特殊構造のツマミは3Dプリンター部品で適応可能
解錠方法
スマホアプリ
Apple Watch
遠隔操作
音声操作
ウィジェット操作
指紋解錠
パスワード
NFCカード解錠
期間限定パスワード/指紋解錠
ワンタイムパスワード解錠
鍵の共有
1ドア2ロック対応
NFCタグ解錠
リモートボタン操作
物理鍵もそのまま使用可能
スマホアプリ
Apple Watch
遠隔操作
音声操作
ウィジェット操作
指紋解錠 パスワード
NFCカード解錠
期間限定パスワード/指紋解錠
ワンタイムパスワード解錠
鍵の共有
1ドア2ロック対応
NFCタグ解錠
リモートボタン操作
物理鍵もそのまま使用可能
バッテリー寿命
6カ月(長寿命リチウム電池2つ-CR123A)
9カ月(単3電池4つ)
充電バッテリー(別売)
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12カ月(ABバッテリー) 予備バッテリー搭載のAB二系統分散型
微電流解錠
/

(微電流解錠機能で、電池残量が不足している場合でも、30秒間だけ応急で鍵を解錠できます)
磁気感知式オートロック
ドアの開閉状態を感知して、 自動で施錠を行ないます
ドアの開閉状態を感知して、 自動で施錠を行ないます
ロックやドアの開閉状態を常時把握
ロックされていない、 またはドアが開いている場合、 自動で通知を送信し、 リマインドを行ないます
ロックされていない、 またはドアが開いている場合、 自動で通知を送信し、 リマインドを行ないます
バッテリー残量低下のお知らせ機能
アプリ通知*、メール通知*、バッテリー残量低下アラート
アプリ通知*、メール通知*、バッテリー残量低下アラート
指紋認証パッドとの連携でできること
仮想パスワード、緊急パスワード/緊急指紋、連続入力ミス警報、連続入力ミス通知*
仮想パスワード、緊急パスワード/緊急指紋、連続入力ミス警報、連続入力ミス通知*
データの保護
銀行にも導入されているAES-128暗号化アルゴリズムを採用
銀行にも導入されているAES-128暗号化アルゴリズムを採用
エコシステム
Matter/Alexa/Google Assistant/Siri Shortcuts/IFTTT
Matter/Alexa/Google Assistant/Siri Shortcuts/IFTTT
設置方法
3Mテープで貼付け
ネジで固定
3Mの粘着テープV2.0
粘着効果が2倍に(粘着面積73.9%増加、粘着剤、固定補強テープ付属)
ネジで固定して設置

玄関のドアの内側にSwitchBotロックProを設置して、外側にSwitchBot指紋認証パットを設置すれば、指紋認証でドアを開錠できる仕組みです。指紋認証パッド は約1万円なのでちょっと高いです。でも指紋認証がないとね。

SwitchBot 指紋認証パッド ¥9,980 (税込)

SwitchBot キーパッド  ¥4,980 (税込)

また大抵の場合は、ドアの上下に鍵がついているでしょう。そこでSwitchBot ダブルロックProセットがあります。連携して同時に動作するようになっています。購入時は少し割引されました。

https://www.switchbot.jp/products/switchbot-2lock-pro-combo

 

購入する前の不安点

・子供と年寄りも使えるのか?指紋認証など使いこなせるのか?
・もともとの鍵でも開くのか?
・ダブルロックは2個は連動するのか?
・鍵を閉めなしで、そのまま出たら鍵は自動でロックされるのか?
・設置できるのか?
・なんだかアプリなどの登録めんどくさい?

こんな感じでした。結論としては問題ありませんでした。

・子供と年寄りも使えるのか?指紋認証など使いこなせるのか?
→問題なし、指紋認証を触れば数秒後に開きます。もしくは番号入力で開きます。それでも難しい場合はカードキーで開きます。

・もともとの鍵でも開くのか?
→問題なし、ダブルロックの片側を回すと、連動してもう一つも自動的に回ります。

・ダブルロックは2個は連動するのか?
→問題なし、まれに連動しないこともありが。。。

・鍵を閉めなしで、そのまま出たら鍵は自動でロックされるのか?
→問題なし、自動でロックされるのもうカギを閉める必要なし。アプリからロックされる秒数なども指定できるので柔軟です。

・設置できるのか?
→→問題なし、内側の鍵の形状がつかめる形であり、つかめる幅であれば、たいていは適合するでしょう。あとは適宜バランスを調整して、強力な3M両面テープで固定される感じです。外側に設置するリモコンも両面テープで固定です。ネジなどもいろいろ付属しています。仕組みがわかるまでは、まごまごするでしょう。

・なんだかアプリなどの登録めんどくさい?
→問題なし、SwitchBotのアプリはよくできています。仕組みがわかるまでは、まごまごしますが、慣れると素晴らしいアプリです。

 

スマート家電は安心の日本企業を

スマートデバイスは、海外を含めたさまざまな企業から発売されています。ひどいものになると、サポートが終了したり、企業がなくなったり、セキュリティに問題があったりするでしょう。また残念ならが日本企業のアプリは、クソみたいなものが多いのですが、このSwitchBotはアプリなどテクノロジーが素晴らしく洗練されています。日本企業なのに驚きです。

そう思ってちょっと検索したら、SwitchBot(スイッチボット)は、東京都渋谷区に拠点を置く中国のテクノロジー企業の日本法人でした。だからアプリの出来が素晴らしいわけですね。ずーーと日本企業だと思っていました。。。。。過去に8製品ぐらいかっています。

SwitchBot

設立 2015年
本社 深圳市、中国
所有者 Connery Lee
ウェブサイト
us.switch-bot.com
switchbot.jp

別途記事にする予定ですが、こういったスマートデバイスとしては珍しくSwitchBotは、APIなどがしっかり公開されています。それで、PythonなどからAPIを通じてSwitchBotが操作できちゃうんです。しかもAPIの利用料もかからないのです。日本企業にしては、珍しくすごいなぁ。すごいなぁと思っていましたら案の定!!

中国であれど、日本やヨーロッパで展開している国際企業として、セキュリティやプライバシーの管理は大丈夫って思いましょう。ネットワークカメラなどは、中国が進んでおりますね。

 

実際に設置

こんな感じに上下に設置しました。SwitchBotロックProの近くに付属の磁石を設置します。この磁石によってドアの開閉を検知できます。

ドアの鍵部分を、はさむような機構になっています。マージンがしっかり設けてあるので、いろいろなタイプに設置できるでしょう。

ドアの外側にワイヤレスのSwitchBot指紋認証パットを設置します。ちなみにこちらの電池は約2年間もつそうです。

アプリからさまざまな情報が見れます。

 

 

 

 

たまに指紋認証が無反応なことがあります。原因がよくわからないところです。なんか通信上の問題にも見えますが、その場合は番号で入力するなど別の手段を使えばいいかなって感じです。

以上!購入してとても便利になった!おすすめです。