Note ! 本記事は公開から1年以上経過しています。 Honeycam / Bandicam の版によって 書き出し形式一覧(WebM・AVIF・VP8/VP9 など)や UI が変わります。ファイルサイズ比較の数値は再現性のある実測ではなく当時の環境依存です。

  • 無料版の制限(録画時間・透かし等)や価格は公式で最新を確認してください。
  • WordPress で WebM がそのまま埋め込めるかはテーマ・プラグイン・ホスティングの設定に依存し、ブラウザ対応も変化します。
  • VP9 より AV1 等が一般化するなど、コーデックの「おすすめ」は時代で変わります。

Honeycamは、アニメーションGIFソフトウェアとして紹介されることが多いです。

WebMの書き出しもできます。

WebMのほうがずっと軽く滑らかな動画になるので、デスクトップ画面を動画で軽量に素早くキャプチャーできるソフトウェアとして優秀です。

アニメーションGIFというより、軽量なWebM動画キャプチャーソフトウェアです。

Honeycam:制限がありますが無料でもお試しできます https://jp.bandisoft.com/honeycam/ デスクトップ画面を動画でキャプチャーするときは、OBSやBandicamをよく使います。インターフェースや雰囲気が似ているなと思ったら同じ開発会社でした。ちなみにBandicamは韓国企業です。 https://www.24-7pressrelease.com/press-release/407612/bandisoft-released-honeycam-gif-maker-10-one-of-the-best-choices-for-fun-creators-in-the-internet-world なんとなくHoneycamより、Bandicamを推しているなぁと感じますが、動画のみのキャプチャーならHoneycamがなかなか優秀です。静止画もキャプチャーも考えるとBandicamなのです。Honeycamは静止画のキャプチャーが苦手です。 BandicamとHoneycamを用途に合わせて2つとも使っています。 購入してよかったソフトウェアです。

実際にHoneycamを使ってみます

起動すると画面はシンプルです。新しい録画でキャプチャーできます。 よくある感じのインターフェースです。 わかりやすい録画開始ボタンで録画を開始します。 10秒間だけ録画しました。保存可能なフォーマットを見てみましょう。 GIF、WebP、WebM、MP4、APNG、AVIFが選択できます。それぞれのサイズを見てみましょう。 GIFは重たく61MBです。色数をもっと落とせば、もっと軽量にできますが、もう古い形式ですね。 WebPはもう少し軽いです。画質の設定など同様ですが、前の履歴の画質設定になっているのか51ですが、同じ比較にしなければと思いつつ。GIFもWebPも重たいという検証ということで詳しく比較しません。 WebMは2.5MB軽い!!! MP4が8MB。まあ普通! Avifも健闘ですが、この規格を使っている人はいるのでしょうか。 WebMをもっと軽量にします。動きをみながらFPSを10に下げます。操作の動画キャプチャーは10fpsぐらいでもなんとかなります。1.44MBになりました。 映像サイズを小さくして700KBになりました。1344pxあれば十分でしょう。 保存することで保存できます。 保存だけではなく、いろいろ編集もできます。右したの編集をクリックします。 いろいろな編集メニューが存在ます。尺のカット機能しか使ったことがありません。細かく編集するなら編集ソフト使います。でもキャプチャー機能に加えて簡易編集もついているのは好印象です。 カットしてみます。 無駄な部分を選んで切り取りすればOKです。 保存します。 短くなった分データが軽くなりました。 主要な設定を見てゆきます。初期設定では60秒しか録画できません。設定から最大で3600秒に延長できます。メモリにデータを保持する関係から録画時間に制限があるようですね。※無制限のMP4録画機能もありますが、その場合はOBSとかBandicamを使ったほうが良いでしょう。 WebM機能を見るとVP9に変更できます。 ちなみにVP8の場合は785KBあります。VP9にすると。。 VP9にすると、453KBまで小さくなります。動画なのにまるでJPEG1枚分のサイズです。 書き出した動画は、WordPressにドロップすれば、そのまま表示再生できます。それぞれの動画を以下にアップしました。 454KBのVP9データ(1344×756ピクセル)10fps 785KBのVP8データ(1344×756ピクセル)10fps 大き目なJpeg1枚の容量で、」10秒程度の動画を作れるキャプチャーソフトでした。

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