Note ! 本記事は公開から1年以上経過しています。
- SwitchBot 公式 API とアプリの画面・認証方式は更新されやすいです。開発者向けドキュメントとアプリの変更履歴を確認してください。
- 自作連携(スクリプト・通知)は端末 OS の省電力・通知権限の仕様変更の影響を受けます。動作確認は現行環境で行ってください。
- 外部サービス(メール・Webhook 等)の仕様も変わります。連携先の最新ドキュメントを参照してください。
購入から3カ月後、トラブルがあっていったん取り外しています。また指紋認証ボタンも白く酷い状態に。。。何か起きたのでしょうか。記事最後に続きます。あとから様々な後悔がありました。
玄関のドアをオートロック化できるSwitchBot スマートロックProを購入しました。
購入した理由は、子供たちが家のドアに鍵を閉め忘れるからです。
果たして役に立つのか??ITホームデバイスであるスマートロックは、従来のアナログな玄関ドアの鍵をデジタル化できるアイテムです。
鍵による物理的な開錠から、指紋認証や番号やカードキーで開錠できるようになります。
https://www.switchbot.jp/ 2024年5月時点では、2種類のラインナップが用意されています。
SwitchBotロックとSwitchBotロックProです。
後発の機種であり上位機種でもあるのがSwitchBotロックProです。
主な違いは、バッテリーの寿命、アタッチメントの他機種対応などが大きな違いです。
機能も増えているようです。
価格は4,000円程度の差ですのでProを買うのがよろしいのではないでしょうか。
SwitchBot ロック Pro ¥15,980 (税込)
SwitchBot ロック ¥11,980 (税込)

ロックとロックPROの相違点
| / | ロック | ロックPro |
|---|---|---|
| デザイン | クラシックノブデザイン | 丸型ノブデザイン クイックキー:ワンタッチで施解錠 ボディには航空宇宙産業レベルのアルミニウムを使用 |
| アタッチメント | S/M/Lの3サイズ用意 特殊な構造のツマミは3Dプリンター部品で適応可能 | 無段階可変構造 非常に稀な特殊構造のツマミは3Dプリンター部品で適応可能 |
| 解錠方法 | スマホアプリ Apple Watch 遠隔操作 音声操作 ウィジェット操作 指紋解錠 パスワード NFCカード解錠 期間限定パスワード/指紋解錠 ワンタイムパスワード解錠 鍵の共有 1ドア2ロック対応 NFCタグ解錠 リモートボタン操作 物理鍵もそのまま使用可能 | スマホアプリ Apple Watch 遠隔操作 音声操作 ウィジェット操作 指紋解錠 パスワード NFCカード解錠 期間限定パスワード/指紋解錠 ワンタイムパスワード解錠 鍵の共有 1ドア2ロック対応 NFCタグ解錠 リモートボタン操作 物理鍵もそのまま使用可能 |
| バッテリー寿命 | 6カ月(長寿命リチウム電池2つ-CR123A) | 9カ月(単3電池4つ) |
| 充電バッテリー(別売) | / | 12カ月(ABバッテリー) 予備バッテリー搭載のAB二系統分散型 |
| 微電流解錠 | / | ○ (微電流解錠機能で、電池残量が不足している場合でも、30秒間だけ応急で鍵を解錠できます) |
| 磁気感知式オートロック | ドアの開閉状態を感知して、 自動で施錠を行ないます | ドアの開閉状態を感知して、 自動で施錠を行ないます |
| ロックやドアの開閉状態を常時把握 | ロックされていない、 またはドアが開いている場合、 自動で通知を送信し、 リマインドを行ないます | ロックされていない、 またはドアが開いている場合、 自動で通知を送信し、 リマインドを行ないます |
| バッテリー残量低下のお知らせ機能 | アプリ通知*、メール通知*、バッテリー残量低下アラート | アプリ通知*、メール通知*、バッテリー残量低下アラート |
| 指紋認証パッドとの連携でできること | 仮想パスワード、緊急パスワード/緊急指紋、連続入力ミス警報、連続入力ミス通知* | 仮想パスワード、緊急パスワード/緊急指紋、連続入力ミス警報、連続入力ミス通知* |
| データの保護 | 銀行にも導入されているAES-128暗号化アルゴリズムを採用 | 銀行にも導入されているAES-128暗号化アルゴリズムを採用 |
| エコシステム | Matter/Alexa/Google Assistant/Siri Shortcuts/IFTTT | Matter/Alexa/Google Assistant/Siri Shortcuts/IFTTT |
| 設置方法 | 3Mテープで貼付け ネジで固定 | 3Mの粘着テープV2.0 粘着効果が2倍に(粘着面積73.9%増加、粘着剤、固定補強テープ付属) ネジで固定して設置 |
玄関のドアの内側にSwitchBotロックProを設置して、外側にSwitchBot指紋認証パットを設置すれば、指紋認証でドアを開錠できる仕組みです。指紋認証パッド は約1万円なのでちょっと高いです。でも指紋認証がないとね。
SwitchBot 指紋認証パッド ¥9,980 (税込)
SwitchBot キーパッド ¥4,980 (税込)
また大抵の場合は、ドアの上下に鍵がついているでしょう。そこでSwitchBot ダブルロックProセットがあります。連携して同時に動作するようになっています。購入時は少し割引されました。
https://www.switchbot.jp/products/switchbot-2lock-pro-combo

購入する前の不安点
- 子供と年寄りも使えるのか?指紋認証など使いこなせるのか?
- もともとの鍵でも開くのか?
- ダブルロックは2個は連動するのか?
- 鍵を閉めなしで、そのまま出たら鍵は自動でロックされるのか?
- 設置できるのか?
- なんだかアプリなどの登録めんどくさい? こんな感じでした。結論としては問題ありませんでした。 ・子供と年寄りも使えるのか?指紋認証など使いこなせるのか? →問題なし、指紋認証を触れば数秒後に開きます。もしくは番号入力で開きます。それでも難しい場合はカードキーで開きます。 ・もともとの鍵でも開くのか? →問題なし、ダブルロックの片側を回すと、連動してもう一つも自動的に回ります。 ・ダブルロックは2個は連動するのか? →問題なし、まれに連動しないこともありが。。。 ・鍵を閉めなしで、そのまま出たら鍵は自動でロックされるのか? →問題なし、自動でロックされるのもうカギを閉める必要なし。アプリからロックされる秒数なども指定できるので柔軟です。 ・設置できるのか? →→問題なし、内側の鍵の形状がつかめる形であり、つかめる幅であれば、たいていは適合するでしょう。あとは適宜バランスを調整して、強力な3M両面テープで固定される感じです。外側に設置するリモコンも両面テープで固定です。ネジなどもいろいろ付属しています。仕組みがわかるまでは、まごまごするでしょう。 ・なんだかアプリなどの登録めんどくさい? →問題なし、SwitchBotのアプリはよくできています。仕組みがわかるまでは、まごまごしますが、慣れると素晴らしいアプリです。
スマート家電は安心の日本企業を
スマートデバイスは、海外を含めたさまざまな企業から発売されています。
ひどいものになると、サポートが終了したり、企業がなくなったり、セキュリティに問題があったりするでしょう。
また残念ならが日本企業のアプリは、クソみたいなものが多いのですが、このSwitchBotはアプリなどテクノロジーが素晴らしく洗練されています。
日本企業なのに驚きです。
そう思ってちょっと検索したら、SwitchBot(スイッチボット)は、東京都渋谷区に拠点を置く中国のテクノロジー企業の日本法人でした。だからアプリの出来が素晴らしいわけですね。ずーーと日本企業だと思っていました。。。。。過去に8製品ぐらいかっています。 SwitchBot 設立 2015年 本社 深圳市、中国 所有者 Connery Lee ウェブサイト us.switch-bot.com switchbot.jp 別途記事にする予定ですが、こういったスマートデバイスとしては珍しくSwitchBotは、APIなどがしっかり公開されています。
それで、PythonなどからAPIを通じてSwitchBotが操作できちゃうんです。
しかもAPIの利用料もかからないのです。
日本企業にしては、珍しくすごいなぁ。
すごいなぁと思っていましたら案の定!!
中国であれど、日本やヨーロッパで展開している国際企業として、セキュリティやプライバシーの管理は大丈夫って思いましょう。ネットワークカメラなどは、中国が進んでおりますね。
実際に設置
こんな感じに上下に設置しました。SwitchBotロックProの近くに付属の磁石を設置します。この磁石によってドアの開閉を検知できます。
ドアの鍵部分を、はさむような機構になっています。マージンがしっかり設けてあるので、いろいろなタイプに設置できるでしょう。
ドアの外側にワイヤレスのSwitchBot指紋認証パットを設置します。ちなみにこちらの電池は約2年間もつそうです。
アプリからさまざまな情報が見れます。
たまに指紋認証が無反応なことがあります。原因がよくわからないところです。なんか通信上の問題にも見えますが、その場合は番号で入力するなど別の手段を使えばいいかなって感じです。
以上!購入してとても便利になった!おすすめです。
追記:使用2週間後。。。
なぜかバッテリーが急激に減る症状が発生。サポートセンターに交換の連絡をするも再現性の確認を求められ、その後は上手く再現できず。。バッテリーが急激に減るのですが、実際には減っていないようで、電池を交換したり、上下のバッテリーユニットを入れ替えてみたり、色々するもよくわからず。 また粘着テープがはがれて脱落するなども発生。これらは正確にきちんと設置しないことがで発生しているように思えます。まあ2個もあるから、何か不具合も2倍出ている感じです。 うーん。。。2個が良いと思ったけど、1個だけにしたほうがトラブルが少ないのかも。いずれの問題も未解決で1週間に一回は何かトラブルが発生中です。
追記:使用2カ月後。。。
「バッテリーが急激に減る症状」の発生理由が徐々に判明。どうやら設置時点に、少し斜めに設置してしまったことで粘着部分が、徐々に剥がれてきた様子。脱落はしないもの斜め(本当に少し)になり、鍵が回転する部分に何かしら負荷が発生することで、「バッテリーが急激に減る症状」が出るようです。 もしくはドア素材のためか、最近の気温が高いためか、斜めを修正するために貼りなおしたため粘着力が低下したためか、子供達が出入りするときにぶつかっているためか、そもそも構造的に落ちてくるのか不明ですが、以下のように少しづつ「斜め」になり、「バッテリーが急激に減る症状」が出て、ロック機能が停止しました。
1~2週間ごとに発生します。
そして上下2個もついているから、どちらかが斜めになり、「バッテリーが急激に減る症状」が発生するという悪循環です。うーん。設置方法が悪かった可能性が高いですが、完璧な設置など果たしてできるのでしょうか。
現状は取り外しています。3Mの強力な両面テープを購入して、ふたたび貼り付けて設置をする予定。そして1台のみで運用を再開する予定です。
便利ではあるのですが、とても残念です。2個を同時に動かすことは素晴らしいように見えまずが、トラブルが2倍です。
外側の指紋認証キーですが、1日の間に少しだけ日光があたります。
わずか1か月ですぐ白く劣化しました。
2か月でさらに激しく劣化中です。
日光がまったく当たらない玄関などあるのでしょうか。
もし設置する場合は、日光が当たらないようにBOX?などに入れるべきのようです。
白くなっているので、暗証番号もバレそうです。
普段おしている番号が見えてきますよね。
購入するときは、指紋認証キーは日が絶対当たらない場所へ。ロックは2個連動するとトラブルが2倍になることや設置する際に徐々に剥がれる現象があると、さまざまな停止が発生しするので要注意です。
ドアのツマミが、ちょっと丸みがあって、ロック側のツマミが徐々に押し出されているのが原因なのかな。わからない。もっと深く設置すれば改善できるのか?対象外のドアなのか?ドアの型番ってどうやって調べるのだ?などなど。上手く設置できないので、3M強烈テープで改善できるか後日テスト予定。

スマートロック1個で再設置
3Mテープを購入しました。しかしAmazonで急いで購入したので、あああ。。。。偽物っぽい。よく見るとurlもtaobaoのサブドメインみたいだし。。。テープが全体的にべっとべとです。両面もはがれにくい。。3Mという3Mとは関係のない3M中国が作っているテープ3Mのようです。
あらためてAmazonのページを見ると写真以外は一言も3Mと書いてありませんでした。これは自分が悪いですね。偽物なら200円ぐらいにしてほしいです。1000円と高額で購入してしまいました。かなしい。
またスマートロックを回しても、カチャカチャ無限に回転してしまいロックされない現象も発生しました。真ん中ののネジを締めたら治りました。
中国製品なので中国純正の両面テープで補強します。これぞ地産地消の組み合わせです。
今度は横にして貼り付けみました。横の方が脱落しないのかも。と思いまして。今回は何日もつかな?

また2日後に停止
また2日後に停止。どうやら開錠と閉錠の位置に誤差が出てきたことにより、閉錠エラーが発生して、閉まっていない判定で動作が停止しました。閉まっているのに、閉まっていない判定されたことで、ボタンを押しても開かないという動作です。 横向きがよくなかったようです。縦に戻し再設定しました。 鍵を摘む部分がゆるかったことで、位置のずれが発生したと推測しました。両面テープをすべてはがしてニセ3Mで再設置しました。**このニセ3Mは、がっちり接着できています。すごく良い感じです。**設置位置やネジなどを再調整して再設置しました。
また7日後に停止
ニセ3Mが突然剥がれおちました。ニセ3Mをもう一度貼り直して良い感じです。ニセ3Mを信じている。
7日後に停止
ニセ3Mが突然剥がれおちました。やはり偽物はダメなようです。。。。 3Mストアーから正規品の本物を購入して再設置しました。重力の関係で剥がれるような向きなんですよね。。。。。
謝罪!逆さに付けていた
自分がバカでした。逆さに付けていたから、剥がれ落ちたのだと気が付きました。なぜ商品が逆さなのに気が付かなかったのでしょう。

まっすぐ設置したら安定した?
本当の3Mのテープを購入しました。スリーエムストアから購入すれば偽物を購入することもありません。
このように正しく設置しました。やっぱり何度が落ちましたが、だんだんコツが分かってきました。
横から見て少しだけハの字になるように設置したところ自然で脱落するバランスと剝がれないバランスが取れたようです。
こんな感じです。ロック解除を子供達も含めて乱雑に押すわけです。家に入るときに鞄がぶつかったりもします。いろいろな衝撃に対してバランスが良い状態になったようです。
鍵なしで指紋認証で家に出入りできるメリットは大きくとても便利です。これだけ脱落を繰り返しても使用したく、やっと安定しました。購入から6カ月たちました。
さらに安定した設置をするには、このように3Dプリンターなどで補助設置する機構を加えるのがよいと思います。
例えば1人暮らしであれば、装置のボタンの押し方など加減が分かりますし不用意な衝突もありません。これだけ脱落することもないでしょう。家族で使う場合は、さまざまな衝突があります。それらの影響も大きいでしょう。
最後に2個セットは不要でした。鍵を2個同時にロックしたい気持ちはありますが、トラブルも2倍ですし、下側のカギはドアノブに干渉するため上下逆さにしないと設置できません。※ドアによって異なります
以上!使い方に問題があったことも原因ですが、トラブルが多かったものの使えるようになりました。めでたしめでたし。